こんにちは。
フードコーディネーター 写真家 高梨亜里です。
【カメラを使える料理人になろう】
授業やセミナーでは、
食に関わるお仕事をされている方や、これから食の道に進むために学んでいる学生さん、
職業としてではなくても、食べることが好きだったり、料理を作ることが好きだったりする方とたくさんお会いすることができます☺︎
その度に感じることは、
多くの場合、食べることが好きな方は、料理写真を見るのが好きだし、料理写真を上手く撮りたい、という思いがあるのだなと。
ソーシャルメディアが主流な時代だからこそ、
個人が世界に発信できる時代だからこそ、
そうなのだと思います。
食のプロの世界では、
ますます、料理写真の撮り方は、身につけておくと、ビジネスとしても格段に役立つスキルと感じます。
講義の中で、食が好きなみなさんと共鳴でき、一番心が動くと感じるのは、
シズル感のお話のところです。
「食品の食欲をそそる瑞々しさ」のことをシズル感と言います。
今にも食べたくなるような、
食品の質感を伝える視覚表現
=
シズル感
‘食べることは生きることそのものに
繋がっていく‘
食を通して
みなさまの生きる力をお応援できるような、
食べる楽しさを伝えられるような、
美味しく、身体にヘルシーで、
目にも優しく、華のある食から、
生きたメッセージをご提供したい
わたしが1番大切にしているところです☺︎
******
ライティングのお話では、
一つのお料理に、4パターンの光を当てて撮った写真を見比べてみるのですが、
ライト(光)の当て方で、こんなにも異なる料理写真になると驚いた、
と毎回、感想を教えていただきます。
ここに載せた写真は全て自然光で撮ったものです。
何か特別な機材が必要?
と構えることはありません。
料理が好きな方なら写真もきっと撮れるようになるはずです^^
noteでは、
写真が楽しくなるようなお話を
更新しています。
【note】美味しい写真の創り方
へ飛んで記事にアクセスいただけます。✈︎
いつもnoteもお読みいただきありがとうございます^^
食に関わるお仕事をされている方や、これから食の道に進むために学んでいる学生さん、
職業としてではなくても、食べることが好きだったり、料理を作ることが好きだったりする方とたくさんお会いすることができます☺︎
その度に感じることは、
多くの場合、食べることが好きな方は、料理写真を見るのが好きだし、料理写真を上手く撮りたい、という思いがあるのだなと。
ソーシャルメディアが主流な時代だからこそ、
個人が世界に発信できる時代だからこそ、
そうなのだと思います。
食のプロの世界では、
ますます、料理写真の撮り方は、身につけておくと、ビジネスとしても格段に役立つスキルと感じます。
講義の中で、食が好きなみなさんと共鳴でき、一番心が動くと感じるのは、
シズル感のお話のところです。
「食品の食欲をそそる瑞々しさ」のことをシズル感と言います。
今にも食べたくなるような、
食品の質感を伝える視覚表現
=
シズル感
‘食べることは生きることそのものに
繋がっていく‘
食を通して
みなさまの生きる力をお応援できるような、
食べる楽しさを伝えられるような、
美味しく、身体にヘルシーで、
目にも優しく、華のある食から、
生きたメッセージをご提供したい
わたしが1番大切にしているところです☺︎
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ライティングのお話では、
一つのお料理に、4パターンの光を当てて撮った写真を見比べてみるのですが、
ライト(光)の当て方で、こんなにも異なる料理写真になると驚いた、
と毎回、感想を教えていただきます。
ここに載せた写真は全て自然光で撮ったものです。
何か特別な機材が必要?
と構えることはありません。
料理が好きな方なら写真もきっと撮れるようになるはずです^^
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