2014年5月9日金曜日

みどりの日『GREEN MARKET』/たんぽぽyou農有機野菜出店&写真展 @代官山BrightonStudio

ゴールデンウィークまっただ中の5/4「みどりの日」
Brighton Studio Daikanyamaにて開催した
『GREEN MARKET』!!!

有機のお野菜屋さん
「たんぽぽyou農 × Ari's walk 」として出店してきました!
パン屋さん、お花屋さん、オーガニック食品、ヘンプアクセサリーなどなど他にもいっぱい素敵なお店が出店されました♪楽しい参加型の打楽器ライブも♪

そんな中、今回私は
たんぽぽyou農さんのお野菜販売と
農園の風景を撮影した畑の写真展をやらせていただきました。



たんぽぽyou農さんは
農薬や化学肥料をいっさい持たず、安全で美味しい有機野菜を作っていらっしゃる
長野県東御市、標高1000m、雲海を見下ろす農園です!

「名前の由来、たんぽぽ=綿毛はどこへでも飛ぶ。
だからyou(あなた)の所に、野菜を(綿毛の様)に、飛ばしたい(届けたい)農園。農業なのです。そんな気持ちからつけました。」(農園主さんより)


そして、マーケットの中でワークショップをさせていただきました↓
有機野菜の色の違いやその特徴を見て、農園さんのおすすめの食べ方で食べてみようという内容です。
農園さんが今一番旬でおいしいと言うというお野菜、
「信州ちりめんふゆ菜」
 表面が白っぽく見えるのは、
クチクラ層という外的から身を守る膜が覆っているからで、
農薬を少しでもかけると消えてなくなってしまう植物の大切な自然の成分です。

 
そして無農薬のふゆ菜は茹でるとハッとするような鮮やかなグリーンになります。 

 おいしい野菜は、やっぱりシンプルが一番おいしい、
ふゆ菜の辛し和えに。

また、じっくりと寝かせ冬を越えた今が一番甘いという、
「とうや」というじゃがいもをその場でふかして皆で味わってみました!

 
みなさん、「美味しい!」「めちゃ旨い!」「ウマッ‼︎」などなど(笑)… 
 という、うれしい光景。
無農薬野菜の本当の野菜の美味しさが伝わったようでうれしかったです。



 GREEN MARKET限定のメッセージとBrightonStudioグリーンロゴ入りポストカード。
買っていただいたみなさま、どうもありがとうございました!!

*****今回の企画のお話*******

2月の大雪を覚えていますか?
東京でも大雪!と皆で大騒ぎしていましたが、
長野県のたんぽぽ農園さんの畑は胸まで雪に浸かっての除雪作業。想像を越えた畑の姿だったと思います。全国各所の提携レストランや私も毎年楽しみにしている美味しいトマトやサラダリーフを栽培している大きなハウスが潰れるなど被害をうけました。
農薬や化学肥料にたよらない安全で美味しいお野菜を作って下さる有機農家のたんぽぽyou農さんを応援したい、これからもおいしいお野菜をたくさんの人に届けてほしい。
そんな思いで、今回の出店、出展を企画させて頂きました。
このマーケットでの売り上げを、寄付させていただく予定です!







「たんぽぽyou農写真展」

上の子がまだ幼い時、半年間、長野県で田舎暮らしを経験しました。
そのときにたんぽぽyou農さんと出会う事ができました。
その当時に撮影した写真から、のちに3年ほどの期間に何回か、
伺う度に撮影させていただいた写真を展示させていただきます。

農園は、長野県の見渡しのよい標高1000mの山の斜面にあり、
遠く山々を見渡せる素晴らしい夕焼けや朝焼け、時には
清々しいほどの霧が立ちこめたり、冬には一面雪で覆われたり、
野菜達も大地とともに一年中、毎日様々な表情を見せてくれるような
素晴らしい場所です。
 
今回写真展で、見ていただく畑の野菜たちは、
そんな中で私が畑に訪れた時間の、ほんの一部に過ぎません。
しかし、その中で、農園主の清水やよいさんが我が子を育てるように
大切に作り上げる、土の広大な温かさを感じながら、
作物の生きている今その姿を、感謝の光で切り取ってきたものです。

私は、たんぽぽyou農さんとの出会いを機に、
料理を人に喜んでいただけた時には、
この畑の風景や、土のにおいが心の中に蘇ってきて、
今までとは違った幸せな気持ちを感じ、
食材を大切にすること、
感謝の気持ちを持てるようになりました。
 
野菜は土から生まれている。
食べ物は全て自然のものから作られている。
それはもともと当たり前のこと。
 
化学肥料や農薬を一切使わず、
身体にやさしく美味しいお野菜を、
毎日手塩にかけて作ってくださる有機農家の方々に、
尊敬の気持ちを常に持っていたいです。
 
野菜を作ってくださる方がいるから、私は料理を作ることができる。
そして毎日元気に「いただきます!」が言える。
これは食の仕事に関わる方のみならず、全ての人に伝えたい気持ちです。

フードコーディネーター・フォトグラファー 高梨 アリ

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