新発売【うる肌麺 こんにゃく】【うる肌米 こんにゃく】レシピ掲載

 

こんにちは。

フードコーディネーター 写真家の高梨亜里です。

10/22に新商品

「CO2の削減」と「資源の有効利用」の取り組みから誕生した

 

【うる肌麺 こんにゃく】 【うる肌米 こんにゃく】

が届きました!

 

 
 

 

アイエー・フーズさんありがとうございます☺︎

パッケージもシンプルな中に潤いを感じるスタイリッシュなデザイン!コンセプトにピッタリで、とてもすてきです✨✨

 

オフシャルサイトにて、アレンジレシピを掲載いただいております。

https://ia-uruhada.com/recipe.html

 

 

こちら開発段階の発売前のモニターもさせていただき、2週間毎日1食を【うる肌麺】または【うる肌米】を食ベる、というもの。

さっと洗ってすぐ食べられて、クセがなく、いろんなアレンジが効く!

モニター開始し10日ほど経った頃、お肌の調子がよくなったと感じました!

以下リアルにまかない的なお昼ご飯で、食べる前にパシャリと撮ったものです...

 


これはビーガンごはん。うる肌麺をご飯と共に炒めて、カレーピラフに。

夏野菜や大豆ミートをグリルして、ヘンプナッツをかけてみました。食感が楽しい!


 

オリーブオイルとパルメザンチーズをうる肌麺に絡めておき、

ミートソースをかけたもの。もちもちと満足感ある!

 

 

 

忙しい時は、シンプルにめんつゆとオリーブオイルで、お蕎麦風にいただいても美味しかったですよ^^

 

皆さんにとっても知っていただきたいのは、ただの麺や米の形状のこんにゃく ではないということ!

セラミドとは

こんにゃく粉をつくる過程で破棄されていた飛び粉からセラミドを抽出できることが判明しました。資源を有効利用できる点で環境にやさしい素材であると同時に、私たちの美しく健康的な肌に欠かせない役割を果たすことが数々の臨床試験で確認されています。このことから近年では、アップサイクル※となり得る素材として注目されています。
※アップサイクル=単純な未利用資源の活用ではなく、廃棄物から有用なものを取り出し、もとの資源よりも高い付加価値を生み出すこと。

 

このセラミドが摂取できること、

野菜の恵みを無駄にしない!アップサイクルというコンセプトから共感し応援させていただいてきました。

 

⇩「群馬県産こんにゃくセラミド新特産品アワード」にてレシピ監修させていただき健美肌賞を受賞しました「黒ごまクリーム ビビン麺」のレシピもオフィシャルサイトに載せていただいていますよ^^

 

 


【うる肌麺 こんにゃく】 【うる肌米 こんにゃく】は

アイエーフーズさんのオンラインショップで購入できますよ

https://item.rakuten.co.jp/ia-foods-konnyaku-deli/2020-11-uruhada/

様々なタイプのこんにゃく商品がありどれも迷ってしまいます^^

パッケージ撮影させていただいた蒟蒻ヌードル味噌ラーメン、

とっても美味しくておすすめです♪





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アイエー・フーズさんとの出会いは、2018年の東京ビックサイトホテルレストランショーでの第1回ナチュラルフード新レシピ発掘オーディションのファイナルステージでした。

レシピコンテストでは、料理人の腕を競うものがほとんどなのではと思いますが、このコンテストに私が参加させていただいた理由は、食材も審査の対象になる、ということに魅かれたからです。

アイエーフーズさんは、ホテレスショー内のナチュラルフードプロダクツに出店されていて、翌年には、コンテストのテーマ食材としてオーディション食材を提供されていらっしゃいました。

このコンテスト決勝出場でのご縁より、こんにゃくレシピやこんにゃく素材の撮影、こんにゃく芋の撮影まで、いろいろなこんにゃくとの出会い貴重な機会をいただきました。


今回、うる肌こんにゃくのサイトには、そのように以前から撮影させていただいたお写真も使っていただき、大変うれしいです^^


【うる肌麺 こんにゃく】 【うる肌米 こんにゃく】が

日本伝統食材のこんにゃくを、より美味しく楽しく食べて、美しく健康になることをお伝えすることができ、皆様の食を豊にする商品、となっていって欲しいなと願っています!

 

 


生のこんにゃく芋と、乾燥させ粉砕したこんにゃくパウダー/貴重な食材にドキドキしながら撮影しました☺︎


PHOTOGRAPHYページ更新

 

こんにちは。

フードコーディネーター 写真家の高梨亜里です。

 

ちょっと時間ができたので、

朝からお家ヨガ&ストレッチをしたり

大切なお仕事仲間のお友達と久しぶりに会えたり^^

 

そして最近のお仕事をホームページに追加したり。

 

PHOTOGRAPHYページを更新しました。

 

フードフォトの一枚一枚は、クライアント様とともに作り上げたもので、

主役の食材がありそれを、クライアント様がどういう風に見せたい、という目的の元に撮影している写真です。

到底私1人の世界観で作りあげられるものではありません。

しかしあえて

ここでは、メーカー様のお名前、料理名などを記載せず、視覚的にだけでフードフォトを見ていただけるページとなっています。

 

このようにして、見て、「美味しそう」と思っていただけるのであれば!?

食の世界で、私にも皆様の心を動かせる何かお力になれているのではないか、と確認の意味も込めてのドキドキのページ。

 

アシスタントから始めたばかりの頃は、料理も、写真も、上手くは行きませんでした。

 

作って、食べて見て。作って、盛り付けて、撮る、の繰り返し。

 

食は、生きていく上で、決して切り離すことはできない、常に自分にとっても皆様にとってもそばにあるもの。

だからこそ、続けてこれた気がします^^

 

 

今でも

料理は、家族、身近な信頼できる友人に、食べて見てもらって、感想を聞くことでとても助けられています。

仕事で珍しい食材や、斬新な料理もありますが、子供たち(小学生)は、ちょっと作ってみたんだけど食べて見てー、というと、ママが作ったものだから?といつも食べて見てくれ、子供の正直な感想を教えてくれます。

家族は年齢性別幅広く(女は私1人ですが;)私の中で家族みんなが、美味しいという味、がより幅広くたくさんの人に喜んでもらえる味なのでは?と思っています。

味付けに迷ったときは、その味を目指してぶれないように。

 

写真は、どうやって撮ることがベストか、今でも分からなくなった時は、カメラマンの父(現在も現役)にアドバイスを聞くこともあります。

 

周りに恵まれていますね^^とても感謝にあふれます

 

料理と写真 2足の草鞋をつっかけ

この道一本を歩いてきましたが、

これからも伝えたいことは、食の魅力、

伝えなければならないことは、写真の魅力、

この道一本で歩いていきます^^

 

 

https://ariswalk.jimdofree.com/ari-s-walk-photography/

 




iphoneのポートレートモードでw

最近髪ばっさり切りました。RITZの林麻美子さんありがとうございます^^
20代そこそこから通わせていただいているので気づけば15年くらい?!^ ^
 





”フードコーディネーター&写真家 高梨亜里さんとのワーク”

 



鎌倉紅谷 社長様がブログ記事で広告撮影の背景をご紹介くださっています^ ^(現在はリモート撮影にて)ぜひご覧になってください🐿✨



『鎌倉紅谷さん』新商品!(スタイリング撮影)

 

 

 
こんばんは。
フードコーディネーター、写真家 高梨亜里です。
 
10/1は中秋の名月、お天気に恵まれ、お月見をされた方も多いのではないでしょうか。今年は10/2が満月なんですね!今日も晴れ、満月とても綺麗です。

 

鎌倉紅谷さんの、10/2本日発売

 


クルミッ子10個入缶 & 秋限定品『秋のぬくもり~栗とくるみと和三盆のパウンドケーキ~』

 

 

7月に発売したクッキー缶“petit paquet”に引き続き、スタイリング撮影をさせていただきました。

 


(クルミッ子10個入缶)

クルミッ子のお味の美味しさはすでにご存知の方が多いと思いますが、缶!まるでテーマパークに行ったようなワクワク感がありますよね♪扉のような開け方のかわいさ特徴的ですね^ ^




秋限定品『秋のぬくもり~栗とくるみと和三盆のパウンドケーキ~』

徳島県で生産されている“阿波和三盆糖“を使用し、マロングラッセとくるみを贅沢に練りこんだパウンドケーキに渋皮栗の甘露煮をトッピング。一般的にパウンドケーキを作る際に使用されることが多いベーキングパウダーをあえて使用しない製法で作ることで、美味しさが凝縮されたしっとり濃厚な味を楽しめます。ほんのりと香るラム酒と、くるみとマロングラッセの食感が楽しい秋限定の味です。


発売前、先日インスタライブで、社長様と副社長様、とてもお若く素敵なご夫婦で、自ら新商品のお披露目されていて、とてもほっこりしました。

 


そしてなんとどちらの商品も初日完売とのこと!!




“petit paquet”も毎日朝には完売しているそうです。




 

鎌倉紅谷さんは創業67年という伝統を受け継ぎながら常に新しい感覚がとても素晴らしくいつもその志に尊敬してやみません✨

私自身もご縁があり同世代のものとしてお仕事をご一緒させていただき大変光栄に思っております^^



お料理を盛り付けて撮るのとまた違い、メーカー様が最高傑作として送り出していらっしゃった完成したお菓子や食品、商品を撮ることは、大変緊張感があり、身が引き締まる思いで撮影しています。


実物さながらの姿そのままと、メーカー様のご希望のイメージを最大限に再現しながらお客様に魅力を感じでもらえる見せ方はどんなだろう?


そしてお菓子、「食」をなにより美味しそう、と思ってもらい、幸せな気持ちになってもらえるように!

食べ物を撮るものの使命として頑張っています^^



 

いつぞやかのいただいた撮影風景